おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ(目標の読書ができたのでタイトル変えました)

積乱雲は夏で海だ / 怖いものを減らさねば生きていけない

積乱雲を見るのは好きだ。the夏!=海!という気持ちになるから。しかし、あやつらは雷を連れてくる。私は雷が大嫌いだ。大きな音が嫌いなのだ。ゴロゴロと聞こえてくると、すぐに涙目になる。いつ「ドッシャーンッ」と音がするかわからないので、ハラハラする。前もって声を掛けてくれたら良いのに(無茶)。

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しかし、今年の私には「イヤーマフ」がある。ゴロゴロ聞こえてきたら、これで音量を抑えちゃうんだもんね。だからビクビクしないもんね。へへん。音が怖いのであって、雷自体が怖い訳ではないので、これで充分なのだ。

これは「雷」を「怖くないもの」に無理やりカテゴライズしているからだ。私は怖いものが多すぎるので、なんとかして気にしないようにしないと、生きていくことがままならない。だから「積乱雲は夏で海で、形も勢いがあって、なんだかカッコいい」と思い込んでいるのだ。とにかく考えないようにしたり、別の思い込みで恐怖を覆ったりしている。

とはいうものの、実は「いわし雲」は怖くて仕方がない。うろこ状のものは怖い。理由なんてない。ただただ怖いのだ。海の中で見る魚の鱗は綺麗だと思うんだけど。こういった怖いを全部開放してしまうと、私は食べられるものがなくなるし、飲めるものもなくなる。風呂もトイレも台所もベッドもテーブルも怖くなってしまう。実際、風呂は家に一人の時は入れない。どんなに辛くとも、ウェットティッシュ(消毒用)で体を拭くしかない。蟻なんて一匹でも見かけたら大騒ぎだ。

けれど画面で解剖を見たりするのは平気。普通の棺桶に入ったご遺体だったら、ご遺体相手に話をしながらご飯を食べられる、と思う。でも、虫だの菌だののCMは絶対に無理。だから私はテレビは殆ど、録画でしか観ない。ああいったCMが潔癖症の日本人を増やしているんだと思う。しかもジャロの関係なのか、製品使用後の写真に菌をチビっと残しておく映像とか、要らん。

私の怖いものリストから今年の夏は「雷の音」が消える予定だ。ワクワクするではないか!はっはっはっ(高笑)。

 

 

今週のお題「空の写真」