おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ(目標の読書ができたのでタイトル変えました)

水中写真の練習にはウミウシが良い / 超絶可愛いんだってば、マジで。

いくらでもいいから文章を金に変えたい。そんなことを思ってネットを彷徨いていた。海遊びの記事を書くという募集があったので、これは何かの縁だと思い、チャレンジしようと考えた。が、必要な写真だの記録だのを探して力尽きた。とほほ。

さて、私の愛する海の生き物のひとつに「ウミウシ」がいる。見た目も形も種類が多くて名前なんて覚えちゃいられない。ナメクジみたいなのもいるが、可愛いかったり綺麗だったり、とにかく色々なのだ。写真の練習には御誂え向きな、ほどほどに小さくて動きが緩慢。可愛い写真をひとつ出そう。

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ピントが合っていないが、小さいものは難しいのだ。この写真を私が気に入っているのは、このウミウシの愛らしさが最高に出ている角度だからだ。動くスピードはカタツムリと同等。

ちょっと可愛げがないが、下の写真を見て欲しい。同種類のウミウシが愛し合っているところへ、別種のお邪魔虫なウミウシが寄ってきている構図。

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やーね、下衆な写真だわ。

先に述べたように、ウミウシはのろまだ。しかも種類が多い。なのになぜかしら、こうして同種が出会っているところを、時折見かける。手前の黒っぽいのナマコじゃなくて、こいつもウミウシ

どうやって出会うのか不思議で不思議で仕方がない。最初はこんなにノロマなのに魚などに狙われない。何故だろうと思った。どうやらウミウシくんたちは「マズイ」らしいのだ。すっごいマズイので狙われない。だから派手なカラーリングでのんびり這っていても大丈夫。そういうことらしい。

だが、人間だってなかなか伴侶に巡り会えないというのに、広大な海においてウミウシたちは出逢っている。しかも同種と。同種じゃなくても愛しちゃうので、種類は日々増えているらしいが。

私は思いを馳せる。出逢えるのは幸運なウミウシ。大抵のウミウシは気がついたらボッチで、のろのろと生きて、気がついたらボッチで死んでいる。そういうことではないだろうか。

待てよ。今、気がついたが、ウミウシの死骸を見たことがない。どういうことだろう。マズかったら死骸が残るんじゃなかろうか。それとも死ぬと塩で溶けちゃったりするのかな。

謎多き生物である。

 

 

 

今週のお題「海」